1950年代から60年代、日本ジャズの黎明期を振り返る中牟礼貞則 & 稲葉國光 聞き手:佐藤允彦
2015年2月20日 | ヤマハ銀座ビル別館内アトリエ東京
2015年2月20日 | ヤマハ銀座ビル別館内アトリエ東京
いかにして日本のジャズが育まれたのか――。日本ジャズの黎明期にあたる50年後半から60年半ばのジャズシーンを、内田修ジャズコレクションの監修者で内田とも親しいピアニスト佐藤允彦が聞き手となり、ギタリストの中牟礼貞則と、ベーシスト稲葉國光に語って頂きました。こちらには動画に収録しきれなかったエピソードをまとめています。動画と合わせてお楽しみください。