ただいまの展示

◇収蔵品展「春展示」 
展示期間: 2020年3月1日(日)~6月2日(火)※最終日は18:00まで
※ただいま内田修ジャズコレクション展示室の利用を停止しております。詳しくはトップページをご覧ください。

レーベル紹介:Contemporary(コンテンポラリー)①

試聴器にて「コンテンポラリー」のレコードをピックアップして紹介します。
Q.コンテンポラリーとは?
元映画プロデューサーのレスター・ケーニッヒが創設した、アメリカ西海岸を代表するジャズ・レーベル。
ケーニッヒは始め1949年にデキシーランド系ジャズを取り上げるグッドタイム・ジャズを立ち上げ、その傍系レーベルとして誕生したのがコンテンポラリーです。
ウエスト・コースト・ジャズ誕生のきっかけの一つといわれる、「ライトハウス」でのハワード・ラムゼイ(b)らの実況録音盤を販売したことがコンテンポラリーの始まりで、その後もラムゼイ率いるライトハウス・オールスターズや、西海岸のミュージシャンを中心に録音・発表。ウエスト・コースト・ジャズの隆盛期を反映するかのように成長していきました。
ケーニッヒは、地域や人種にこだわらず良いと思ったものは積極的に支援。また録音やジャケットのデザインにも深く関与していました。どの作品にもケーニッヒ個人のセンスが反映され、良い意味での手作り感がこのレーベルの特徴であり魅力です。

年間テーマ展示「生誕100年in2020①ペギー・リー」
2020年に生誕100年を迎えるジャズミュージシャンをレコードジャケットとCD 試聴で紹介します。
第一弾は1920年5月26日生まれのボーカリスト、ペギー・リー。
Pick up女性ボーカル①「カーリン・アリソン」
岡崎市在住で、女性ジャズボーカルに特化してレコードやCDを収集していた故八田裕介氏。今回は寄贈いただいた資料からカーリン・アリソンを紹介します。
アメリカ・カンザスシティ生まれの柔らかハスキーボイス、ぜひお聴きください。
プライベートテープ「一方その頃日本では?」
内田修氏が録音し記録したオープンリール方式の録音テープ847 本は、1950 年代から1990 年代後半に至る日本のジャズ史の側面を記録した貴重な内容です。
今回は試聴器1~3展示中のレーベル「コンテンポラリー」からピックアップしたレコードと同時期、日本で録音された音源を紹介します。
展示リスト ◆PDFファイル【収蔵展示2020「春展示」リスト】